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coffee letterへようこそ。

コーヒー好きの方でスターバックスを知らない方はいないでしょう。
スターバックスの店舗は、三大都市圏とその周辺に多いのだそうです。
私が住む街にも一軒あります。
スターバックスのお店は、住んでいる人の数はもちろん、生産人口の数も立地条件らしいので、
人口が10万人に満たない私の住む街は、ぎりぎりセーフだったのかも。
そのただ一軒のお店は、通るたびにいつも混んでいる様子が見えます。
この夏、コーヒー好きな私に、
スターバックスブランドのコーヒーを友人がプレゼントしてくれました。
「スターバックス オリガミ ハウスブレンド」です。
ドリップパックになっているので、
お湯を沸かすだけで、
本当に簡単にコーヒーを淹れることができました。
ワン・ツー・スリーって感じです。
もしあなたが、飲んだ経験がなかったら、
ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
お店にいかずともスタバのコーヒーが味わえるのでとってもおすすめです。
スターバックス オリガミ ハウスブレンド

ミディアムローストで、中細挽き
9g×5パック(税込み602円)
一人分のドリップパックが5セット入った、スターバックス オリガミ ハウスブレンド。
オリガミを楽しむように、コーヒーを淹れるプロセスを楽しんでもらいたい……。
ネーミングには、スターバックスからのそんな思いが込められています。
箱を開けて、パッケージからコーヒーを取り出してセット。
お湯を用意するだけで、お家であのスターバックスのコーヒーを味わえます。
淹れ方はすごく簡単です。
1.フィルターを開く
2.ドリッパーを固定
3.カップにセット
4.お湯を注ぐ
5.おいしいコーヒーのできあがり



これ以上だとドリッパーがセットできません
安定しないとドリッパーが倒れて危険なので、
ちょうどいい大きさのカップを用意しましょう


2~3回に分けてお湯を注ぐからです

最初は少量注ぎ、10秒ほど蒸らします
そのあと2~3回にわけてお湯を注ぎます

淹れ終わったら、そのまま捨てることができます

スッキリとして酸味も強くない
スタンダードな飲みやすいコーヒー
☕ コーヒーを蒸らす時間はなぜ必要?
コーヒーを淹れるとき、一度目を注湯したあと少しの時間蒸らします。
この蒸らしは、豆の中に含まれている炭酸ガスを放出するためのもの。
そうすることによって、コーヒー豆の表面積が大きくなり、お湯が均等に行き渡ることで、おいしいコーヒーになるのです。
蒸らしは、コーヒーのおいしさを引き出すための大切な手順です。
ドリップパックのメリットとデメリット
豆を挽いて淹れるコーヒーは、やはりおいしいと感じます。
しかし、
これだけ簡単においしいコーヒーを淹れることができるドリップパックがあるのですから、
さまざまなシチュエーションによって使い分けできると思います。
そんなドリップパックのメリットとデメリットを探してみました。
【メリット】
*お湯とカップを用意すれば飲める
*持ち運びが簡単にできるので野外でも飲める
*一杯分だけ欲しいときに、無駄にならない
*保存が簡単
*酸化しにくい
*手軽に、いろいろな味を試すことができる
*お店の味をお家でも楽しめる
【デメリット】
*一杯分しか淹れれない
*コーヒーを淹れる手間が好きな人には物足りない
*豆や粉に比べると、一杯あたりの単価が高くなる
まとめ こんな方はドリップパックが便利

スターバックスオリガミハウスブレンドをご紹介しました。
お家コーヒーで、すぐにお店の味を楽しめます。
まるで、お店のテラスにいるように、窓辺に椅子を運んで、
お家でゆっくりコーヒーを飲む時間を作ってみてもいいですね。
【ドリップパックをおすすめしたい方】
*コーヒーを一人で飲むことが多い
*ゴミを出したくない
*洗い物をしないようにしたい
*色々な味を試してみたい
*お店の味をお家でも楽しみたい
*インスタントでは物足りないと思っている方
スターバックスオリガミハウスブレンドは、スーパーなどでも買えますが、ネットで買えば探す手間が省けます。
一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
時間もかからず、すぐにおいしいコーヒーを飲むことができますよ。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
またのご来店をお待ちしております。